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<title>映画でハッピー！</title>
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<description>映画・音楽・書籍を通して見つめたい自分のこと、自分以外のこと</description>
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<title>決して諦めない　映画 『それでも生きる子供たちへ』ほか</title>
<description> ★☆★☆★2008年8月5日　加筆　（記事の後半でアンジェリーナ・ジョリーに触れているので…）7月13日に南仏で誕生した、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの双子の赤ちゃん、ビビアン・マルシェリーヌ・ジョリー＝ピットちゃんとノックス・レオン・ジョリー＝ピットくんの写真がPEOPLEの表紙を飾りました。２人の幸せそうな顔、アンジーの穏やかな表情、お人形を抱いているようなシャイロちゃんを見ていると、中身も要チェッ
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<![CDATA[ ★☆★☆★<br />2008年8月5日　加筆　（記事の後半でアンジェリーナ・ジョリーに触れているので…）<br /><br />7月13日に南仏で誕生した、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの双子の赤ちゃん、ビビアン・マルシェリーヌ・ジョリー＝ピットちゃんとノックス・レオン・ジョリー＝ピットくんの写真が<a href="http://www.people.com/people/article/0,,20216352,00.html" target="_blank" title="PEOPLEの表紙">PEOPLEの表紙</a>を飾りました。<br />２人の幸せそうな顔、アンジーの穏やかな表情、お人形を抱いているようなシャイロちゃんを見ていると、中身も要チェックですね。<br />幸せにあやかりましょう。<br /><br />・<a href="http://www.people.com/people/news/event/0,,20209566,00.html" target="_blank" title="PEOPLE　アンジェリーナ＆ブラッド特集">PEOPLE　アンジェリーナ＆ブラッド特集</a><br />・<a href="http://eiga.com/buzz/20080714/1" target="_blank" title="eiga.com（出産ニュース）">eiga.com（出産ニュース）</a><br /><br />お近くに大手書店等がなく、洋雑誌の入手が難しい方は、<a href="http://www.bookshop.co.jp/shop/magazines/1109/index.html" target="_blank" title="洋雑誌オンラインショップRANDOM WALK">洋雑誌オンラインショップRANDOM WALK</a>をご利用してみては、いかがですか？<br />PEOPLEも取り扱っていますが、8月5日現在は、まだ本号を購入できないようなので、暫く経ってからアクセスしてみて下さい。<br />★☆★☆★<br /><br />明日（2008年8月2日）から全国で順次公開される２つの作品をご紹介します。 <br /><br />１つめは、監督のステファン・ゴーガーが脚本・製作・撮影も務めた『地球でいちばん幸せな場所』。 <br /><br /><a target="_blank" href="http://blog-imgs-21.fc2.com/e/i/g/eigana/20080802151739.jpg"><img alt="地球でいちばん幸せな場所" border="0" src="http://blog-imgs-21.fc2.com/e/i/g/eigana/20080802151739.jpg" /></a> <br /><br />もう１つの作品内容がとても重いので、まずは見終わった時にきっと温かい気持ちになれるだろうなと思える作品を紹介します。 <br /><a title="公式サイト" target="_blank" href="http://www.cinemart.co.jp/shiawase/">公式サイト</a>のintroductionに、こう書いてあります。 <br /><br />幸せになる秘訣は、《自分に正直に生きる》こと！ <br />夏の国の少女、トゥイのハピネス探しの５日間を描くハートフル・ストーリー <br />大人になっても、お金があっても、名誉ある仕事があっても、決して手に入れられない〈幸せ〉がある&hellip;それを手にする方法はとてもシンプル。<br />だけど、それは大人になればなるほど、なかなか難しい―。 <br /><br />大人の女性も充分楽しめる映画じゃないかなーと思います。 <br />サイト内の予告編映像を見てから、劇場に行ってみて下さい。 <br /><br /><br />２つめの『闇の子供たち』は、梁石日著の同名小説を原作に、タイを舞台にした人身売買・幼児買春を取り上げた作品です。 <br /><br /><table style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none; BORDER-BOTTOM-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344405145/ym312325-22/ref=nosim/"><img alt="闇の子供たち (幻冬舎文庫)" border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/413J1W3vKqL._SL160_.jpg" /></a></td><td style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; PADDING-RIGHT: 0.4em; PADDING-LEFT: 0.4em; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; PADDING-BOTTOM: 0px; PADDING-TOP: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/4344405145/ym312325-22">闇の子供たち (幻冬舎文庫)</a> <br />(2004/04) <br />梁 石日 <br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344405145/ym312325-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br />監督：脚本：阪本順治 <br />原作：梁石日<sub>（ヤン・ソギル）</sub> <br />企画：中沢敏明 <br />製作：椎井友紀子 <br />音楽：岩代太郎 <br />タイ撮影プロデューサー：唐崎正臣 <br />美術：原田満生 <br />撮影：笠松則通 <br />録音：志松順一 <br />照明：杉本崇 <br />主題歌：『現代東京奇譚』桑田佳祐 <br />出演： <br />江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市、鈴木砂羽、豊原功輔、 <br />プラパドン・スワンバーン、プライマー・ラッチャタ <br /><br />こういった事実に関する情報に触れたことがある人なら、<a title="公式サイト" target="_blank" href="http://www.yami-kodomo.jp/">公式サイト</a>に映し出される画像を見ているだけで、憤りを覚えることと思います。 <br /><br />この映画では、臓器移植の闇も描いています。 <br />ソ連崩壊間もない頃、ロシア国境付近で幼い少年の臓器を売ろうとした祖母と叔父が逮捕されるという報道がありました。 <br />ニュースで流れた映像には、車から降りてきた3人が映し出されていただけでしたが、今も脳裏に焼き付いています。 <br />2000年にドラマ化もされた、野沢尚著『リミット』も子供の臓器売買を取り上げいます。 <br />野沢尚さんは、2004年6月28日に首を吊り、享年44歳で他界されましたが、奥様が<a title="ＨＰ" target="_blank" href="http://nozawahisashi.jp/">ＨＰ</a>を立ち上げ、ご本人に代わってブログも更新されているとのことです。 <br /><br /><a title="テレビドラマデータベース" target="_blank" href="http://www.tvdrama-db.com/news/20040629.htm">テレビドラマデータベース</a>というサイトの中に、2006年に放送予定だったNHKのスペシャル大河ドラマ『坂の上の雲』（取材に時間がかかっているとして延期の申し入れがあり、NHK側も了承し、2007年以降に延期される旨の発表がなされた）の全15回分の初稿を既に書き上げていたことも明らかにされたいたとあります。 <br />本当に自殺だったのか？という疑問も湧きますが、死生観は人それぞれですし、誰もが悲観的な理由から自殺すると考えるのは誤りかもしれません。 <br />以前、ハンガリーの首都ブタペストにある自殺防止専門の治療施設を取材したドキュメンタリーを見たことがあります。 <br />ハンガリーは自殺者の多い国の１つですが（※）、それは国民性や文化による影響が大きいと言っていました。 <br />それらが悲観的なものばかりではなかったと記憶しているので、調べてみたのですが、それらしい情報を得ることはできませんでした。 <br />日本の切腹に通じる価値観があったのかもしれません。 <br />切腹の歴史は古いのですが、肯定的に捉える理由として、新渡戸稲造の『武士道』が挙げられるようです。 <br />腹部には、人間の霊魂と愛情が宿っているという古代の解剖学的信仰」から、勇壮に腹を切ることが武士道を貫く自死方法として適切とされたとの説が、広く唱えられている。（Wikipediaより） <br /><table style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none; BORDER-BOTTOM-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406273172X/ym312325-22/ref=nosim/"><img alt="リミット (講談社文庫)" border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/215F8F52BVL._SL75_.jpg" /></a></td><td style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; PADDING-RIGHT: 0.4em; PADDING-LEFT: 0.4em; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; PADDING-BOTTOM: 0px; PADDING-TOP: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/406273172X/ym312325-22">リミット (講談社文庫)</a> <br />(2001/06) <br />野沢 尚 <br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406273172X/ym312325-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br />臓器移植は、とても複雑な問題のため、別の機会に取り上げます。 <br /><br />２ヶ月程前、『闇の子供たち』の原作文庫本が書店に平積みされていて購入しましたが、まだ読んでいません。 <br />こういった内容のものが、１人の作家の目を通して小説という形で提示され、それを読んだ時、私の心がどのように反応するか躊躇があったためだと思います。 <br />本を読んでから映画を観ると酷くつまらないものに思えることはよくあるもので、本編を見た後にでも読んでみようと思っています。 <br /><br />確かに、私たちが目を逸らしてはいけない悲惨な現実は多く存在します。 <br />そして、その&lsquo;現実&rsquo;を招いた人達がいます。 <br />地震や洪水・干魃といった天災によっても、哀しい現実に直面することはありますが、政治状況が安定していれば、最小限の被害にとどめることができます。 <br />世界の悲劇は私たち人間が招いています。 <br />悲惨な現実を垣間見てしまうと、きっと、多くの人が強い憤りを感じることになると思います。 <br />自分の中にも、こういう類の憤り・怒りというのが存在していますが、それがもたらすものは何かと疑問に思うことがあります。 <br />&lsquo;怒り&rsquo;というエネルギーは強烈ですから、正義感から排除すべきものに対して注ぎ込めば、大きな成果を残すことができるかもしれませんが、怒りによって生じた摩擦が新たな悲劇を生むということだってあり得るのではないでしょうか。 <br />たとえば、「話せば解る」なんて殆どないことを私たちは知っています。 <br />暴力ではなく、言葉によって溝を埋めようとしているのに、なかなか埋めることはできません。 <br />私たちが日常生活で溝を埋められたと思っているのは、錯覚かどちらかの妥協によるものなのかもしれません。 <br />話しても解り合えないのに、話を聞こうとしない相手にいくら&lsquo;正論&rsquo;という主義・主張をぶつけてみたって、聞き入れてなんてもらえなくて、攻撃してきたという事実に腹を立てるだけではないでしょうか。 <br />悪意ある人や世界を動かしている人たちは、単細胞ではありませんから、巧妙な手段でやり返してくるっていうことだってあり得るでしょう。 <br />だから、怒りを増幅させないよう注意を払いながら、希望を見出し、過酷な状況下に置かれた人達が安寧な生活を営むことができる日が来ることを願いつつ、自分にできることをするというやり方を選んだなら、摩擦も最小限になるのではないかと思ったりします。 <br /><br />７つの国の子供たちの現実を描いたオムニバス映画『それでも生きる子供たちへ』（<a title="公式サイト" target="_blank" href="http://kodomo.gyao.jp/">公式サイト</a>）は昨年公開されました。 <br /><table style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none; BORDER-BOTTOM-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000YRHOTE/ym312325-22/ref=nosim/"><img alt="それでも生きる子供たちへ" border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HjzhAbbmL._SL160_.jpg" /></a></td><td style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; PADDING-RIGHT: 0.4em; PADDING-LEFT: 0.4em; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; PADDING-BOTTOM: 0px; PADDING-TOP: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/B000YRHOTE/ym312325-22">それでも生きる子供たちへ</a> <br />(2008/02/01) <br />ジョン・ウー <br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000YRHOTE/ym312325-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br />原題：ALL THE INVISIBLE CHILDREN/LES ENFANTS INVISIBLES <br />製作年度：2005年 <br />&nbsp;<strong>タンザ</strong>　原題：TANZA　 <br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;監督：メディ・カレフ <br />&nbsp;<strong>ブルー・ジプシー</strong>　原題：BLUE GYPSY　 <br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;監督：エミール・クストリッツァ <br />&nbsp;<strong>アメリカのイエスの子ら</strong>　原題：JESUS CHILDREN OF AMERICA　 <br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;監督：スパイク・リー <br />&nbsp;<strong>ビルーとジョアン</strong>　原題：BIL&Uacute; E JO&Atilde;O　 <br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;監督：カティア・ルンド <br />&nbsp;<strong>ジョナサン</strong>　原題：JONATHAN　 <br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;監督：ジョーダン・スコット 、リドリー・スコット <br />&nbsp;<strong>チロ</strong>　原題：CIRO　 <br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;監督：ステファノ・ヴィネルッソ <br />&nbsp;<strong>桑桑</strong><sub>（ソンソン）</sub><strong>と小猫</strong><sub>（シャオマオ）</sub>　原題：Song Song &amp; Little Cat　 <br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;監督：ジョン・ウー <br /><br />タイトル（原題）に使われている単語&lsquo;invisible&rsquo;（目に見えない（もの）の意） は、明快に現していると思うとともに哀しくもあります&hellip;。 <br />この作品がいいなと思ったのは、絶望的に描いていないことです。 <br />悲惨な現実をとことん描いて、観客の心を揺さぶるという手法も間違いではないと思いますが、同様に人々にメッセージを発するなら、受け取る側が絶望感や不安感に覆われてしまわない伝え方があると示してくれています。 <br /><br />本編の最後に、アントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリ著『星の王子さま』の友人レオン・ウェルトに向けての献辞から引用しています。 <br />「大人は誰も、昔は子供だった。でも、そのことを忘れずにいる大人はほとんどいない。 <br />（All grown-ups were once children, Although few of them remember it.）」 <br />本当に、殆どの人が大人になると&lsquo;子供の頃の自分&rsquo;というものを忘れてしまいます。 <br />覚えているのは、子供であったという事実でしかない。 <br />昔は子供だった自分というのを保ちながら、もしくは取り戻したなら、私たちの可能性は大きく広がるのかもしれません。 <br />『星の王子さま』の販売部数は、2008年現在、全世界で8000万部、日本では600万部で、岩波書店が持っていた翻訳出版権が、2005年1月に消失したため、多くの出版社から新訳が出版されています（Wikipediaより）。 <br /><br /><table style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none; BORDER-BOTTOM-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000VXXN9G/ym312325-22/ref=nosim/"><img alt="星の王子さま" border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/516T9dvjmAL._SL75_.jpg" /></a></td><td style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; PADDING-RIGHT: 0.4em; PADDING-LEFT: 0.4em; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; PADDING-BOTTOM: 0px; PADDING-TOP: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/B000VXXN9G/ym312325-22">星の王子さま</a><br />(2007/11/22)<br />リチャード・カイリー<br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000VXXN9G/ym312325-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br />ボブ・フォッシーのダンスがマイケル・ジャクソンに強い影響を与えたという映画『星の王子さま』 (1974)以外に、フランスで製作された『星の王子さま 』(1983) もあります。 <br /><br />１ヶ月半程前の6月20日は、世界難民の日（World Refugee Day）でした。 <br />東京都内の各会場で、３回目となった難民映画祭（<a title="公式サイト" target="_blank" href="http://www.refugeefilm.org/">公式サイト</a>）が数日間に渡り開催されていました。 <br />上映作品を見てみると、フセイン政権崩壊後にイラクで初めて制作され、第55回ベルリン国際映画祭で平和映画賞を受賞した『亀は空を飛ぶ』（2004）なんていうのもあります。 <br />無料で様々な映画を上映してくれているので、来年は足を運んでみてはいかがでしょうか。 <br /><br /><table style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none; BORDER-BOTTOM-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00166OF6M/ym312325-22/ref=nosim/"><img alt="亀も空を飛ぶ" border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21gF7hcUWuL._SL75_.jpg" /></a></td><td style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; PADDING-RIGHT: 0.4em; PADDING-LEFT: 0.4em; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; PADDING-BOTTOM: 0px; PADDING-TOP: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/B00166OF6M/ym312325-22">亀も空を飛ぶ</a><br />(2008/05/31)<br />ソラン・エブラヒム<br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00166OF6M/ym312325-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br />原題：TURTLES CAN FLY <br />製作年度：2004年 <br />製作国：イラク・イラン・フランス <br />監督・脚本：バフマン・ゴバディ <br />音楽：ホセイン・アリザデー <br />出演： <br />ソラン・エブラヒム、ヒラシュ・ファシル・ラーマン、アワズ・ラティフ、 <br />アブドルラーマン・キャリム、サダムホセイン・ファイサル、アジル・ジバリ <br /><br />フセイン政権崩壊直前のイラクのクルド人居留地が舞台となっていて、子供たちのリーダーである少年を中心に必死に生きる子供たちを描いた作品。 <br />子供たちが地雷を除去し、国連に買い上げてもらっていたり、村が焼かれた上に両親を亡くした、難民生活を送る少女がレイプしたイラク兵との間に授かった男の子を、両腕のない兄とともに憎しみながら育てていたりしますが、これは少年時代に別れを告げる男の子の物語でもあるのです。 <br />哀しい現実に焦点を当ててしまえば、悲劇的な作品となりますが、逞しく生きる子供たちを見て下さい。 <br /><br />ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーは、2001年8月27日に国際連合難民高等弁務官事務所（UNHCR）親善大使に任命されました。 <br />主演映画『すべては愛のために』の公開を前に2003年10月、各地を訪問した時に書いた日記をまとめた『思いは国境を越えて』が出版されました。 ]]>
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<dc:subject>世界の影に</dc:subject>
<dc:date>2008-08-02T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>天使が舞い降りた!?</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>愛＋ユーモア＝∞　書籍 『生協の白石さん』ほか</title>
<description> この間、電車の中で人にぶつかってしまい「ごめんなさい」と言ったものの、疲れていたせいか私の顔は表情に乏しかった…。気付かせてくれたのは相手の女の子、20歳前後かなぁ。すごく自然な笑顔で「すみません」と、表情筋が柔らかそうだった。あゝじゃなきゃなー、反省してしまいました。私達は、毎日多くの人と触れ合っています。家族・恋人・友達、会社の上司・部下・同僚、それ以外にも沢山の人とすれ違い、視線を交わしたり、
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<![CDATA[ この間、電車の中で人にぶつかってしまい「ごめんなさい」と言ったものの、疲れていたせいか私の顔は表情に乏しかった…。<br />気付かせてくれたのは相手の女の子、20歳前後かなぁ。<br />すごく自然な笑顔で「すみません」と、表情筋が柔らかそうだった。<br />あゝじゃなきゃなー、反省してしまいました。<br /><br />私達は、毎日多くの人と触れ合っています。<br />家族・恋人・友達、会社の上司・部下・同僚、それ以外にも沢山の人とすれ違い、視線を交わしたり、言葉を交わす…様々な形で接触しています。<br />買い物をすれば一言二言交わし、時にはお釣りを渡す手に触れることもあるし、ラッシュの電車に乗れば、ぎゅーぎゅー詰めの車内で見知らぬ人と体がピタッと。<br />少しのんびりした所に行った後だと、やっぱり、都会は殺伐としてるなーって感じます。<br />人間は毎日、いえ毎秒、色々な刺激に晒されていますから、人とどう接するかというはとても大切なことです。<br />これって、かなり大袈裟かもしれないけれど、延いては治安問題に繋がる気がします。<br />出社前に入ったコンビニの店員の態度がすっごく失礼なものだったら、朝からイヤな気分で仕事を始めることになります。<br />そんなこと直ぐ忘れちゃうけど、脳にはその情報がしっかり伝達されている筈。<br />脳の記憶力の良さに、たまに呆れてしまうことがあります。<br />ふとした時にちょっとしたことを思い出して、よくもこんなことまで憶えているもんだと思ったことはありませんか？<br />人間の記憶力の良し悪しって、蓄積された情報の中から必要な情報を引っ張り出せるかどうかだけど、脳はちゃーんと記憶しています。<br />ということは、大小の差こそあれ、ストレス反応に繋がるということではないでしょうか？<br />近しい関係性を持っていない人に対しても、柔らかな笑顔を向けられたら、いいですね。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062131676/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/417EouYnH2L._SL160_.jpg" alt="生協の白石さん" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4062131676/ym312325-22" target="_blank">生協の白石さん</a><br />(2005/11/03)<br />白石 昌則東京農工大学の学生の皆さん<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062131676/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />大学生協組合員（教職員＆学生）から生協にたいする意見・要望を述べる「ひとことカード」。<br />東京農工大学の学生さんから寄せられるカードに対する、生協職員の白石さんからの回答が話題になり、2005年に出版されました。<br />出版のきっかけとなったサイト『<a href="http://shiraishi.seesaa.net/" target="_blank" title="がんばれ、生協の白石さん">がんばれ、生協の白石さん</a>』。<br />運営者の入社式前日（2008/3/31）の投稿が最後となっています。<br />新たな一歩を踏み出されたということですね。<br />書籍には、108枚分の「ひとことカード」と各章末に「白石さんからの言葉」があり、ビジネスマンにとっても参考になる内容です。<br />上記のサイトには、320枚分が投稿されています。<br />2008年4月に『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062146320/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank">生協の白石さん お徳用エディション</a>』が発売されていたらしく、取り寄せてみました。<br />届くのが楽しみです。<br /><br />本来の主旨から外れた内容もあるものの（話題になってからは、かなり増えたでしょうね）、生協職員という立場を逸脱せず、ユーモアを交えた回答に感心させられ、素敵な方なんだろうと思っていたら、講談社運営サイト『<a href="http://moura.jp/clickjapan/shiraishi/lecture/" target="_blank" title="MouRa">MouRa</a>』に写真が掲載されていました。<br />斜め後ろからのお顔が、なんとく俳優の谷原章介さんに似ているような…。<br />ひとことカードの掲示板の前にいた学生の会話を聞き、家に帰ってネット検索したら、ヒットしたサイトの数々、「『驚いた』という一言では言い表せない衝撃でした」と仰っています。<br />そして、本の出版、白石さんを取り巻く環境は劇的に変化したことと思われますが、この堂々とした風情は、やはり、只者ではないかもしれません。<br />さらりと感心させられ、その‘さらり感’が凄くいいなと思いました。<br />本の最後で謝意を述べられているのですが、奥様に向け、「貴方が妻で幸せです」とあります。<br />素敵な人は、ちゃーんと奥さんを愛してるんだなぁと、ほのぼのした気分になりました。<br /><br />今、映画『ラブ・アクチュアリー』のサントラを聴きながら、この記事を書いているのですが、今日は7月25日。<br />誰かの歌に「7月25日は、真夏のクリスマス～」っていうフレーズがあったような、なかったような。<br />ということで、オリヴィア・オルソンが歌う♪All I Want For Christmas♪をお聴き下さい。<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/VkihOkI_7eM&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/VkihOkI_7eM&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />Olivia Olson - All I Want For Christmas - Love Actually OST ]]>
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<dc:subject>Be More Fun !!</dc:subject>
<dc:date>2008-07-25T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>天使が舞い降りた!?</dc:creator>
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<title>死刑問題・・・　映画 『デッドマン・ウォーキング』</title>
<description> 去る7月11日、最高裁第二小法廷により1999年9月29日に発生した下関通り魔事件の被告側上告が棄却され、死刑が確定しました。デッドマン・ウォーキング(2005/08/26)スーザン・サランドン商品詳細を見る原題：DEAD MAN WALKINGS製作：1995年監督・脚本：ティム・ロビンス製作総指揮：ティム・ビーヴァン 、エリック・フェルナー 原作：ヘレン・プレジャン 音楽：デヴィッド・ロビンス 出演：スーザン・サランドン、ショーン・ペン、
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<![CDATA[ 去る7月11日、最高裁第二小法廷により1999年9月29日に発生した下関通り魔事件の被告側上告が棄却され、死刑が確定しました。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A16QHA/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31R1JVB6VPL._SL160_.jpg" alt="デッドマン・ウォーキング" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/B000A16QHA/ym312325-22" target="_blank">デッドマン・ウォーキング</a><br />(2005/08/26)<br />スーザン・サランドン<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A16QHA/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />原題：DEAD MAN WALKINGS<br />製作：1995年<br />監督・脚本：ティム・ロビンス<br />製作総指揮：ティム・ビーヴァン 、エリック・フェルナー <br />原作：ヘレン・プレジャン <br />音楽：デヴィッド・ロビンス <br />出演：スーザン・サランドン、ショーン・ペン、ロバート・ブロスキー、レイモンド・J・バリー <br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;R・リー・アーメイ、セリア・ウェストン、スコット・ウィルソン   他<br /><br />本作は、死刑廃止論者である修道女ヘレン・プレジャンの同名著書<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198905258/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank">デッドマン・ウォーキング (徳間文庫)</a>を元に、死刑囚との交流を描いた作品です。<br />シスター・ヘレンを演じたスーザン・サランドンは、第68回アカデミー賞主演女優賞を、死刑囚マシューを演じたショーン・ペンは、第46回ベルリン国際映画祭男優賞を受賞しました。<br />監督・脚本を手掛けたのは、公私共にスーザンのパートナーであるティム・ロビンス。<br /><br />死刑について取り上げることは、複雑な領域に踏み込むことになります。<br />その前に、死刑制度に一石を投じることとなった、1999年4月14日に山口県光市で発生し、2008年4月に判決が下された『光市母子殺害事件』の犯罪被害者遺族である本村洋さんの姿を通して、感じたことを記したいと思います。<br /><br />本村さんがこれまでに歩んだ険しい道のりを想像することなどできないでしょう。<br />公の場で全く感情を見せたことがない訳ではありませんが、感情が表に出てしまった時ですら理不尽な発言は全くと言っていい程なかったように思います。<br />死刑判決後の記者会見でも「もしかしたら、死刑を回避できたかもしれない」と仰っていたことを記憶されている方も多いと思います。<br />極刑を訴えてこられた方のこの発言から、被害者遺族の報復感情ではなく、罪を犯し、罪を償うとはどういう事なのか、犯罪被害者はどうしたら救われるのか、犯罪被害者を出さないための社会のあるべき姿は何なのかを問われたように感じました。<br /><br />2000年5月に『犯罪被害者保護法』が制定、2004年12月には『犯罪被害者等基本法』が制定されました。<br />『犯罪被害者等基本法』に基づく、『犯罪被害者等基本計画』では、公訴参加制度の導入等も盛り込まれているので、今後、重大犯罪に限られるようですが、検察官と協議のもと、犯罪被害者が被告人に質問できる機会も与えられるようになるとのこと。（詳細は、<a href="http://www8.cao.go.jp/hanzai/seihu/seihu.html" target="_blank" title="内閣府政策統括官（矯正社会政策担当）ＨＰ　犯罪被害者等施策　犯罪被害者等基本計画">内閣府政策統括官（矯正社会政策担当）ＨＰ　犯罪被害者等施策　犯罪被害者等基本計画</a>へ　PDF形式）<br /><br />こんな事を言うのは、大変不謹慎かもしれませんが、ある一つの見方として、困難に耐えうる強い存在であり、社会に与える影響（複雑な人間社会において、私たちが多くの困難な問題に対処する際、いかにあるべきかを自問・議論させる力）が大きいため、選ばれてしまった人と言えるのかもしれません。<br />同じ視点からみれば、進展しない拉致問題の象徴となってしまった横田ご夫妻も選ばれてしまったのかもしれない。<br />人は自ら選択して生まれてくるのだ、困難な出来事に見舞われるのは、それだけ強い魂を持っているからだという人もいます。<br />世界には、過酷な運命を背負った人が何億といます。<br />確かめようもない、そんな言葉がなんの慰めになるでしょう…。<br /><br />以前、本村さんがテレビ朝日のニュース・ステーションに出演した際の映像が、死刑判決報道時に再度流されました。<br />「好きな言葉に『人間には、身に降りかかった偶然の出来事を必然に変える力がある』があります。私もいつか、この事件があったから今があるんだと思えるようになっていたいと思っています」といった内容の事を仰っていました。<br />『』内の言葉を発した人は、外国の思想家等の名前だろうと思うのですが思い出せませんし、上記の内容も私の記憶によるものです。<br /><br />事件当時23歳だった青年が悲しみと怒りに苛まれ、事件後も世の中の目に晒され、重圧に耐え、苦しみ続けた筈です。<br />こんな言葉を発することができるなんて…。<br />選択の有無、魂の強弱などはわかりませんが、やはり、人間には辛く悲しい出来事を糧に人生を切り開く力が備わっているのだと思います。<br />人は暗闇に飲み込まれてしまうと選択肢があることすら、思いが及ばないものでしょうが、どんな場面であっても、僅かであるかも知れないけれど選択肢はある、自らの人生を歩んでいける力があるんだと思いたい。<br /><br />『犯罪被害者白書』平成19年度版に、本村さんのコラム『<a href="http://www8.cao.go.jp/hanzai/whitepaper/w-2007/html/zenbun/part2/clm04.html" target="_blank" title="遺族の思い">遺族の思い</a>』が掲載されました（内閣府政策統括官（矯正社会政策担当）ＨＰ　犯罪被害者等施策より）。<br />辞表を提出した時の上司の言葉が紹介されています。<br />生きていれば誰しも、自分を奮い立たせて、前に進まなければならない時があると思います。<br />時に自暴自棄になって、必死にもがいても身動きがとれなくなってしまう、そんな時に力を貸してくれる言葉でもあると感じます。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410130551X/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31uyEPCJmsL._SL160_.jpg" alt="天国からのラブレター (新潮文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/410130551X/ym312325-22" target="_blank">天国からのラブレター (新潮文庫)</a><br />(2006/12)<br />本村 洋本村 弥生<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410130551X/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />弥生さんと夕夏ちゃんがこの世に生きた証として、手紙や育児日記を編集し、事件から1年後の2000年4月に発行された『天国からのラブレター』からは、感情豊かでくっつき虫という弥生さんの愛らしい笑顔が、２人の愛が溢れている気がします。<br />ここは省いてもいいんじゃないかしらと思える箇所もありますが、弥生さんという女性、２人が紡いだ愛を知ってもらうためには削らない方がいいと判断されたのでしょうね。<br />読み手が時には赤面してしまったり、切なさをおぼえる若い恋人同士の手紙に、甘酸っぱい記憶が蘇る方もいるのではないでしょうか。<br /><br />この本を読んで、『ずーっと ずっと だいすきだよ』という絵本を思い出しました。<br />幼い頃から一緒だった犬が年老いて死んでしまいます。<br />少年は悲しくて悲しくてたまらないのですが、自分が好きだという気持ちをいつも伝えていたことで救われるというお話。<br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4566002764/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/416DS96123L._SL75_.jpg" alt="ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4566002764/ym312325-22" target="_blank">ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)</a><br />(1988/12)<br />ハンス ウィルヘルム<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4566002764/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />愛し合える人とめぐり逢えるなんて、奇跡なのかもしれません。<br />その奇跡がどんな結末を迎えるのかは分からないけれど、悔いが残らないほど、ありったけの愛を注ぐことがとても大切なんだろうと思います。<br /><br />本村さんも設立に関わった<a href="http://www.navs.jp/" target="_blank" title="全国犯罪被害者の会～あすの会～">全国犯罪被害者の会～あすの会～</a>、このサイトの中で死刑存廃問題に関しても言及しています（<a href="http://www.navs.jp/report/1/topics/topics-24.html" target="_blank" title="記事">記事</a>）。<br /><br />以前、PTSD（心的外傷後ストレス障害）について言及しました（ブログ内記事タイトル：<a href="http://eigana.blog119.fc2.com/blog-entry-39.html" target="_blank" title="心の悲鳴　映画 『告発のとき』">心の悲鳴　映画 『告発のとき』</a>）。<br />成長段階において悲惨な出来事に襲われた場合、人間形成に破壊的な影響を及ぼす場合があると記述。<br />たしかに、日常生活を営むことができない状態になってしまう人もいますから、自分の人生を築くことが難しい場合もあるでしょう。<br />しかし、力は備えているのに、その力を使わない、鍛えないという人も多いのではないでしょうか。<br />１つ疑問に思うことがあるのですが、精神疾患において概念が構築され病名がつくと、患者数が増えるのは何故でしょう。<br />ここでいう患者とは、治療が必要な人、治療は受けないが深刻な問題を抱えている人、それほど深刻ではないのに○○病と自覚する人を含みます。<br />‘アダルト・チルドレン（AC）’という言葉を耳にしたことがあると思います。<br />機能不全家族の中で育ち、トラウマ（心的障害）を抱えている人のことです。<br />もともとは、アダルト・チルドレン・オブ・アルコホリックス（ACOA　Adult Children of Alcoholics）、アルコール依存症の親をもち、成人した人と定義されましたが、成育に悪影響を与える親に育てられ、成長しても精神的影響を受ける人（Adult Children of Dysfunctional Family）となりました。<br />機能不全家族を、虐待などを含む狭義的に捉えた場合は全体の３割程、家庭内のルールが厳しすぎる等といった広義的に捉えると７割程といいます。<br />ということは、人口の70%がACになる可能性があり、その中からACになってしまう人がいるのですから、割合は分からないけれど、かなりの数に及ぶことになるでしょう。<br />それぞれ事情や苦しみの度合いは違いますが、みんな色々あるということです。<br />その中に、○○病だと‘過剰’に反応する人がいたり、たとえ、自己防衛や過去の呪縛からであったにしろ、関係ない人を傷付ける人がいるのは、イヤだなぁと思います。<br />戦争もなく、経済成長した日本は、国民に‘大人’になることを要求しなくなったのでしょうか。<br />自分を律することも大人であることの要素であってほしいと思います。<br /><br />そして、死刑存廃問題…。 ]]>
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<dc:subject>裁くということ</dc:subject>
<dc:date>2008-07-18T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>天使が舞い降りた!?</dc:creator>
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<title>愛される女になっちゃおう！　♪She ＆ さだまさし</title>
<description> キレイであるということは女性にとって重要でしょうし、そう思う女性は多いですよね。キレイになりたい女性の存在なくして、この美容分野の成長はありませんからね。世の中にキレイと言われる人はたくさんいますが、キレイさもそれぞれ。顔やスタイルはいいんだけど、強く印象に残らない人もいれば、よくよく見ると美人じゃないけれど、すごくキレイと思わせる人もいます。もちろん、Ms.パーフェクトもいますね。美しくあることと
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<![CDATA[ キレイであるということは女性にとって重要でしょうし、そう思う女性は多いですよね。<br />キレイになりたい女性の存在なくして、この美容分野の成長はありませんからね。<br />世の中にキレイと言われる人はたくさんいますが、キレイさもそれぞれ。<br />顔やスタイルはいいんだけど、強く印象に残らない人もいれば、よくよく見ると美人じゃないけれど、すごくキレイと思わせる人もいます。<br />もちろん、Ms.パーフェクトもいますね。<br /><br />美しくあることとは、一体どういうことでしょうか？<br />外見的にキレイになれば自分に自信が持てますから、より活き活きとした毎日を過ごすことができるでしょう。<br />でも、外見だけじゃ･･･、内面の美しさといっても、これは感じる側の価値観もありますから、色んな美しさがあります。<br /><br />もっとキレイになって、どんな人に愛されたいですか？<br />翻弄する身勝手男？<br />心が強くて優しくて、大切にしてくれる人？<br />身近に、「どうして、こんな人が好きなの？全然大事にしてもらってないし、泣いてばかりじゃない」って思ってしまう女性はいませんか？<br />何故、彼女たちは、自分を愛してくれない男性に惹かれるのでしょうか？<br />自分を愛していないからかもしれません。<br />「私は私のことが好き？」と自問し、即答できなかったり、自己評価が低い場合は、可能性大・大・大。<br />類は友を呼ぶといいますが、似た人だけではなくて、深層心理の奥深くで自分に与えてしまっている何かを体現してくれる人を引き寄せているのではないかと思ったりします。<br />‘自分を愛する’はとってもとっても大切なことです。<br />自分を愛していない人が他人を愛することなんてできるしょうか？<br />自分を愛してない人を引き寄せたら、きっと、愛してなんてもらえませんよね。<br />デトックス効果があるとして、リンパ・マッサージをしている人も多いと思いますが、心の解毒も大切です。<br />人間、生きていれば色々ありますが、怒りや悲しみに囚われ、エネルギーを消耗することは自分を大切にしていないことだと思います。<br />そんなオーラを出していたら、素敵な人が寄って来なくなります。<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/NyS0QXsmk7o&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/NyS0QXsmk7o&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />エルヴィス・コステロ　♪She♪　（オリジナルは、シャルル・アズナブール♪忘れじのおもかげ♪）<br />映画『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FPR2/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank">ノッティングヒルの恋人</a> 』主題歌<br />ハリウッド女優として成功しても、満たされない心を抱えていたアナ、ノッティング・ヒル（ロンドン）にある本屋さんのウィリアムとの出会いによって、彼女が手にしたものは…。<br /><br />♪She♪の歌詞の一部を載せます。<br /><br />彼女は僕が生きている理由<br />なぜ僕が生きているのか、その理由そのもの<br />これまで無骨になんとか彼女を守ってきた<br />時には笑わせ、時には泣かせ<br />たくさんの思い出を作ってきた<br />彼女がどこへ行こうと　そこには僕がいる<br />僕の人生の意味は　彼女<br />そう、彼女<br />あぁ、彼女なんだ<br /><br />私がとても素敵だなぁと思っている人が話してくれたことがヒントになって、こんな事を思いつきました。<br /><br />１０の質問に躊躇することなく答えることができますか？ ]]>
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<dc:subject>男と女</dc:subject>
<dc:date>2008-07-11T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>天使が舞い降りた!?</dc:creator>
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<title>心の悲鳴　映画 『告発のとき』</title>
<description> 監督・脚本は、クリント・イーストウッドとよく組んでいるポール・ハギスです。長編映画での脚本デビューは『ミリオンダラー・ベイビー』（2004）、共同脚本した初監督作品『クラッシュ』（2004）で第78回アカデミー賞作品賞・脚本賞受賞を果たしました。本作は、見応えがあって、作品の奥深さを感じられるものに仕上がっています。『告発のとき』　IN THE VALLEY OF ELAH （2007）　公式サイト製作・監督・脚本：ポール・ハギス 
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<![CDATA[ 監督・脚本は、クリント・イーストウッドとよく組んでいるポール・ハギスです。<br />長編映画での脚本デビューは『ミリオンダラー・ベイビー』（2004）、共同脚本した初監督作品『クラッシュ』（2004）で第78回アカデミー賞作品賞・脚本賞受賞を果たしました。<br />本作は、見応えがあって、作品の奥深さを感じられるものに仕上がっています。<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/FX_Yn5JZubQ&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/FX_Yn5JZubQ&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />『告発のとき』　IN THE VALLEY OF ELAH （2007）　<a href="http://www.kokuhatsu.jp/" target="_blank" title="公式サイト">公式サイト</a><br /><br />製作・監督・脚本：ポール・ハギス <br />撮影監督：ロジャー・ディーシンス<br />編集：ジョー・フランシス<br />プロダクションデザイン：ローレンス・ベネット<br />衣装デザイン：リサ・ジェンセン<br />音楽：マーク・アイシャム<br />出演：<br />トミー・リー・ジョーンズ <br />　　　本作で第80回アカデミー賞助演男優賞ノミネート<br />　　　第66回アカデミー賞助演男優賞受賞『逃亡者』(1993)<br />シャーリーズ・セロン <br />　　　第76回アカデミー賞主演女優賞受賞『モンスター』(2003)<br />スーザン・サランドン <br />　　　第68回アカデミー賞主演女優賞受賞『デッドマン・ウォーキング』(1995）<br />ジャームズ・フランコ<br />　　　『スパイダーマン』主人公ピーターの親友ハリー・オジボーンを演じています。<br />ジョッシュ・ブローリン<br />　　　コーエン兄弟監督『ノーカントリー』でトミー・リー・ジョーンズ と共演しています。<br />ジェイソン・パトリック<br />　　　『スリーパーズ』(1996)主演、ブラッド・ピットやケビン・ベーコンと共演しています。<br />フランシス・フィッシャー<br />　　　『タイタニック』(1997)では、ケイト・ウィンスレットの母親役を演じまています。<br />　　　93年、クリント・イーストウッドとの間に娘フランチェスカが誕生。<br /><br />2003年に実際に起きた事件をもとに、帰還兵たちに急増しているPTSD（心的外傷後ストレス障害）を描いた作品（公式サイトのイントロダクション参照）。<br />イラクから帰還した筈の息子が失踪した事を知り、父親が捜索するところから物語は始まります。<br /><br />PTSD（Post-traumatic stress disorder）とは、災害、事故、戦争といった人災やテロ、監禁、虐待、強姦などの犯罪による被害によって、様々なストレス障害を引き起こす疾患です。<br />症状としては、過覚醒症状、回避傾向、追体験（フラッシュバック）があり、1ヶ月未満の場合にはASD（急性ストレス障害）、1ヶ月以上持続している場合にはPTSDと診断されます。<br />回避傾向の中には、感情の麻痺も含まれ、虐待された子供に多く見られます。<br /><br />以前、見たドキュメンタリーで乳児院（※）を取り上げてました。<br />その中に、育児放棄（ネグレクト）されて、入所した赤ちゃんがいました。<br />保育士さんが「１度も笑顔を見せてくれたことがないんです…。」と悲しそうに話していました。<br />本当に、本当に、悲しい現実です。<br /><br />脳内に永続的な変化をもたらし、特に成長段階において要因となる出来事が起これば、脳にダメージが加わり、人格形成に破壊的な影響を及ぼすことがあります。<br />被虐待児には、成長障害や発達遅延もみられます。<br />成人であっても、原因となった刺激があまりにも強すぎたために、廃人となってしまうこともあります。<br />‘廃人’という言葉は蔑称であるため使いたくないのですが、他に適切に表現できる言葉がみつからないので、お許し下さい。<br /><br />後遺症として、神経細胞が破壊され、アルツハイマー病にもみられる海馬の萎縮、脳機能の低下が起こり、記憶の処理作業に困難を窮めることもあります。<br />意識的にコントロールすることが不可能な領域にまで及ぶため、回復しようとする人にとっては大きな壁となります。<br /><br />‘暴力の連鎖’という言葉がありますが、加害者はもともと被害者であったケースが多くみられます。<br />もちろん、被害者すべてが加害者になる訳ではありませんが、虐待による世代連鎖もその１つです。<br />アメリカのようにセラピーを受けることが当たり前になっていない日本では、治療を受けず、日常生活を営みながら葛藤している人も多く存在します。<br />こんなにも理不尽なことが人類史上延々と繰り返されてきたことに、言葉を失ってしまいます。<br /><br />PTSDに関する研究<br />・19世紀後半のフランスの神経学者シャルコーによるヒステリー研究<br />　　　対象となったヒステリー患者は暴力の被害を受けた若い女性たち。<br />・戦闘ストレス反応<br />　　　第一次世界大戦後にアメリカとイギリスで始まり、ベトナム戦争後に頂点を極めた。<br />　　　ベトナム帰還兵を取り上げた作品に、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0011GIEUA/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank">帰郷</a>』（1978）や『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006JOJQ/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank">7月4日に生まれて</a>』（1989）等が<br />　　　あります。<br />・性的暴力やDV（家庭内暴力）<br />　　　ヒステリー研究では、性的暴力の研究でつまづいてしまった。<br />　　　アメリカでは、70年代後半にDV（ドメスティック・バイオレンス）の概念が生まれた。<br /><br />本作に出演しているシャーリーズ・セロンは、インタビュー番組で父親の死について語ったことがあります。<br />彼女は、幼い頃からアルコール依存症だった父親の暴力に悩まされていました。<br />ある日、娘の命の危機を感じた母親が父親を射殺するのを目撃してしまいます。<br />母親は正当防衛が認められましたが、２人の心はどれほど張り裂かれたことでしょう。<br />彼女が『モンスター』でオスカーを手にした会場で穏やかに微笑んでいた母親の顔は、そんな事があったなど感じさせないものでした。<br />『モンスター』（2003）でモデルとなった連続殺人犯アイリーン・ウォーノスもまた、両親からの愛情を受けられなかった不幸な少女でした。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00080KNNQ/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/512JPMANDXL._SL160_.jpg" alt="モンスター 通常版" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/B00080KNNQ/ym312325-22" target="_blank">モンスター 通常版</a><br />(2005/05/28)<br />シャーリーズ・セロン<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00080KNNQ/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br />児童教育を学ぶ人なら耳にしたことがあると思いますが、フリードリッヒ２世（※）の実験を紹介します。<br />フランチェスコ会修道士パルマのサリンベネの年代記によると、13世紀の神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ２世も‘人間が最初に発するのは、どの言語か？人類最初の言葉は？’という疑問に取り憑かれた人でした。<br />世話をする乳母に言葉を掛けることを禁じて育てさせた結果、話すようになる前に子供は全員死んでしまったといいます。<br />私が初めてこの実験について知った時には、その他のコミュニケーションも禁止したと聞きました。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757209746/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KWS86J0GL._SL160_.jpg" alt="人は悲しみで死ぬ動物である" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4757209746/ym312325-22" target="_blank">人は悲しみで死ぬ動物である</a><br />(2003/06/26)<br />ガリー・ブルーノ・シュミット<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757209746/ym312325-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />本書の『乳幼児突然死症候群（SIDS）のメカニズム』に関する記述の中でも、フリードリッヒ２世の実験が紹介されています。<br />読みやすい本とは言えないかもしれませんが、機会があったら読んでみて下さい。<br /><br />『告発のとき』には‘PTSD’だけでなく、‘格差社会アメリカ’、‘女性蔑視’、‘息子にとっての父親という存在のある一つの形’なども盛り込まれています。<br />私たちの社会が抱える問題は、一つではありません。<br />複合的に絡み合っていますが、それが実に巧みに描かれいます。<br /> ]]>
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<dc:subject>心とは…</dc:subject>
<dc:date>2008-07-04T23:59:00+09:00</dc:date>
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